過ごしかた
1日目
東京駅でお弁当を買って準備ができたら、金沢駅まで2時間30分の旅へ出発!
駅の兼六園口に出ると鼓門の門構えは圧巻です。
ホテルは香林坊バス停から徒歩4分。ホテルのエントランスに入れば、金沢の郷土玩具「加賀八幡起上がり」を模した九谷焼のアートがお出迎え。
片町での夕食を楽しむための情報がぎゅっと詰まったガイドツアー。
風情ある金沢の裏通りも気持ちよく歩きながら、後のお食事がもっと楽しみになる発見にお連れします。
金沢旅行では、お食事を期待される方も多いはず!
ホテルが位置する片町は江戸時代から続く金沢の食文化が今も生活に息づいているエリアで、金沢グルメを味わうには外せない場所です。
ホテルがすぐ近くのため、夜遅くまでお食事やお酒を安心して楽しめます。
「OMOカフェ&バル」を水引で装飾した夜カフェ。
ご近所さんとコラボレーションした当館オリジナルスイーツ「水引OMO(おも)なか」(別途有料)とご一緒にゆったりとした夜をお過ごしください。
お腹いっぱいになったら、お部屋に戻ってソファで一休み。
明日の計画を立てたら、おやすみなさい。
2日目
1階OMOカフェ&バルで、彩り豊かなサラダと、金沢食材をアレンジした香り高い「棒茶と生麩のリゾット」を食べて、エネルギーチャージ。
金沢の人気スポットである「金沢21世紀美術館」を 存分に楽しめるオリジナルツアーに参加(無料/要予約)。 「金沢21世紀美術館」の普段は聞けないディープな話を聞くことができるので、 現代美術を初めて体験する方でも楽しめること間違いなし!
1階OMOカフェで、老舗和菓子店の「落雁 諸江屋」さん協力のもと、生らくがんの手作り体験(有料/要予約)が楽しめます。 江戸時代から続く伝統銘菓の自然由来の素朴で優しい甘みを、出来立てならではの食感で味わえます。
金沢の伝統文化のひとつ「加賀水引」を学び、実際に作って楽しめる体験アクティビティ。(有料/要予約) 完成した「梅結び」はポチ袋に結び、OMOオリジナルの箱に入れて持ち帰ります。
1階OMOベースでは、老舗の茶屋「野田屋茶店」さんに協力いただいた、棒茶の飲み比べを体験できます。 金沢観光からホテルに戻ったら、淹れたての棒茶の味と香りを楽しむひとときで、格別の一服タイムを。
大きなご近所マップには、スタッフが実際に足を運んで見つけたおすすめのお店情報がズラリ。
旅の最後の夜を締めくくる、あなたにぴったりの金沢グルメが見つかるはず。
「水引夜灯(よあか)りカフェ」にて、カフェでのお時間をより一層お楽しみいただける「水引カトラリーレスト作り」(別途有料)をご用意。作ったカトラリーレストは、思い出としてお持ち帰りいただいたり、OMOカフェで実際にご利用いただくこともできます。
3日目
朝食を食べたら、お昼からどこに行こうか、OMOベースで作戦会議!
ゆっくりと準備をして、チェックアウト。
1階のロッカールームは自由に使えるので、荷物を預けて身軽に金沢観光に出発!
金沢の観光巡りには、シェアサイクルがおすすめ!ホテル併設の「まちのり」サイクルスポットから自転車に乗って出かけよう。*詳細は「まちのり」公式ホームページをご確認ください。